通信教育も専門化!? 法務に関係した通信教育講座が人気。

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通信教育講座は、キャリアアップをめざす人たちや企業の後押しもあって、法務に関係したむずかしい講座まで開講するようになりました。なぜでしょう。

通信教育も専門化!? 法務に関係した通信教育講座が人気。

通信教育の業界はここ数年で右肩上がりに実績を伸ばしています。

しかも講座数が増え講座の内容もひと昔前にくらべると格段に専門化しています。

通信講座を運営している関係者によると、「趣味で受講していた人が多くを占めていた10年前と比較すると、キャリアアップや資格取得など、明確な目的をもって通信教育講座に資料請求してくる人の数が増えたからではないか。

少々受講料が高くても実際に受講申込みの返信が戻ってくる」と理由を説明しています。

卑近な例でいえば、「日商簿記検定講座」などはその筆頭ともいえる存在ですが、驚いてしまうのは、やはり同じ通信講座を数多く開講している老舗のユーキャンにも、法務の通信教育講座に予想以上の受講生が集まっているといいます。

通信教育の業界にまで法務の講座があるとは知りませんでしたが、いま法務に関わる人員のキャリアアップをめざして、通信教育やセミナーの受講を推奨する企業が増加しているのだそうです。

ビジネス実務法務検定試験とは、法令順守(コンプライアンス)の重要性と高い実務能力を育てるために創設された検定試験制度ですが、著作権の侵害や知的財産権に絡んだ訴訟問題など、国内外に多くの事案が発生するいま、これまで法務とは無関係だった一般の人にでも、法律や法務の重要性が伝わりはじめているのは事実です。

実際のビジネスの現場では、消費者・取引先企業などさまざまな立場の人が複雑に絡み合い、たとえば法務とは直接関係のなかった人でも、法務や法令といったものと向き合わざるを得ない状況になっています。

大手の企業ではない中企業でさえ、こうした流れや頻発する事象を無視することはできなくなっています。

仮に企業が一度でも法令違反に抵触するような不祥事を起こしてしまうと、刑事責任を問われたり巨額の損害賠償を支払わされたり、最悪は社会からも厳しいペナルティーが課せられることになります。

“全社会人必携の注目資格!”とはユーキャンのキャッチフレーズですが、「このビジネス実務法務検定は企業からの評価も高く、受講生からは就職やキャリアップに役立つと熱い視線が送られている」といいます。

通信教育講座は、会社に勤めながらでも空いた時間で自由に自分の勉強スタイルが決められ、しかも初めての人でも臆することなく受講できるのが最大のメリットです。

ビジネス実務法務検定は3級・2級ともに受験制限は一切ありません。

法律系資格の中では難易度が低く、合格率はともに50%~40%台というデータが開示されています。

それにはこの検定試験を主催する東京商工会議所の「法務に関する有能な人材を1人でも多く育て輩出する」という主旨が反映されていますが、今後も通信教育における法務やそれに関係したコースはたくさん増えていきそうです。

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